お知らせ
- [2026.05.25更新]
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暑くなってきましたが、暑熱順化で、酷暑に備えましょう エボラ出血熱が話題にあがっていますが、関東では麻疹がでています
AIチャットポットを右下に用意しました。ご質問がある場合は、一度ご利用ください
今後もワクチン接種、また早期発見でクラスターにならないように、診療・検査医療機関としての役目を果たしていきたいと思います。今までの受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状の患者さんを受け入れております。
【患者様へのご案内】当院では・一般名処方・オンライン資格確認をしています 明細書について 療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について 後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について 質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
状態をみさせてもらって、長期処方も可能です 3月から、良質な医療提供が続けられるよう、ベースアップ評価料を始めました 医療DX推進の体制を整備しました
感染対策 受付のパーテーションはもう少し残します。ご来院の際は、マスク着用と、手指のアルコール消毒もよろしくお願いいたします。
低身長症 その対策
京都府亀岡市のコサカ小児科・糖尿病内科医院では、お子さんの健やかな成長を専門的な視点から見守っています。お子さんの背が周りの子と比べて低い、あるいは成長のペースが緩やかであると感じたとき、保護者さんは大きな不安を抱かれることでしょう。私たちのクリニックでは、糖尿病専門医としての知見を活かし、内分泌代謝の観点からも丁寧な診断を行っています。
JR亀岡駅から徒歩6分という通いやすい場所で、小児科と内分泌疾患の両面からアプローチできるのが当院の強みです。低身長は単なる個性の範囲であることも多いですが、中には適切な治療で改善が期待できる病気が隠れている場合もあります。私たちは、ご家族の不安に寄り添い、お子さんの将来の可能性を広げるためのお手伝いをさせていただきます。亀岡市古世町周辺にお住まいの方はもちろん、広く地域の皆さんのご相談をお受けしています。
低身長症の症状について
低身長症において、まず知っていただきたいのは「同年齢・同性の平均身長と比べて著しく低い」という状態です。医学的には、標準偏差を用いた「-2SD」という基準を下回る場合を指します。しかし、日常生活の中で保護者さんが気づくサインは他にもいくつかあります。お子さんの成長の記録を母子手帳や学校の身体測定の結果で確認することが重要です。
具体的に注意して見ていただきたいポイントは以下の通りです。
- 同年代の子供たちの中で、いつも一番前か二番目に並んでいる。
- 去年の服や靴が、サイズアウトせずにそのまま着られてしまう。
- 1年間の身長の伸びが、4センチメートルから5センチメートル以下である。
- 身長に比べて体重が著しく増えてきた、あるいは極端に痩せている。
これらのサインは、体の成長を促すホルモンの分泌不足や、栄養の吸収、あるいは内臓の働きに関連している可能性があります。特に、成長のペースが以前に比べて急に落ちてきた場合は注意が必要です。当院では、これまでの成長記録を元に「成長曲線」

を作成し、客観的なデータに基づいてお子さんの成長状態を詳しく分析いたします。
低身長そのものに痛みなどの苦痛はありませんが、お子さん自身がコンプレックスを感じたり、将来的な健康に影響したりする場合もあります。早期に発見し適切な対策を講じることが、お子さんの自信に繋がります。気になることがあれば、些細なことでも構いませんので、当院の小児科外来へご相談ください。
お子様の成長や健康状態の詳細については「お子様の病気について」のページを参照してください。
低身長症の原因について
お子さんの身長が低い原因は多岐にわたり、大きく分けて「病気によるもの」と「体質によるもの」があります。私たちが診療を行う上で、まずこれらを正しく見極めることが大切です。検査を通じて、ホルモンバランスや内臓の機能、遺伝的な要素などを多角的に評価します。
内分泌疾患によるもの
成長を促す「成長ホルモン」や、全身の代謝に関わる「甲状腺ホルモン」の分泌が不足している場合があります。糖尿病専門医である院長は、こうしたホルモンの異常についても専門的な知見を持って診察にあたっています。ホルモン分泌が原因の場合は、適切な補充療法を行うことで、自然な成長を促すことが可能です。
出生時の状況に関連するもの
予定日よりも早く生まれたり、お腹の中にいる時の成長がゆっくりだったりした場合(SGA児:子宮内発育不全)も原因の一つとなります。多くの場合は2歳から3歳までに成長が追いつきますが、一部のお子さんでは成長が緩やかなままとなることがあります。この場合も、医療的なサポートの対象となることがあります。
その他の身体的要因
心臓や腎臓、消化器などの慢性的な疾患がある場合、栄養が十分に成長に回らないことがあります。また、骨の病気や染色体の異常が背景にあることも考えられます。当院では、一般的な小児科診療の枠組みの中で、これらの中篤な病気が隠れていないかを精密にチェックします。
生活環境と体質
親御さんの身長が低いなどの遺伝的な体質が影響している「家族性低身長」も多いです。また、睡眠不足や運動不足、栄養バランスの偏り、精神的なストレスなどの生活習慣も、ホルモン分泌に大きく関わります。お子さんの生活リズムを整えることは、成長を支える基盤となります。
低身長症の病気の種類について
低身長を引き起こす代表的な病気には、いくつかの種類があります。診断名がつくことで、今後の見通しや治療の方針が明確になります。代表的なものを挙げてみましょう。
- 成長ホルモン分泌不全性低身長症・・脳の脳下垂体という場所から出るホルモンが不足する病気です。
- 甲状腺機能低下症・・新陳代謝を司る甲状腺ホルモンが減り、成長の速度が遅くなります。
- SGA低身長症・・出生時の体格が小さく、その後も成長が追いつかない状態です。
- ターナー症候群・・女の子に見られる染色体の変化により、低身長やその他の特徴が現れます。
- 軟骨無形成症・・骨の成長に変化が起こる病気です。
これらの疾患は、血液検査やレントゲン検査、そして時には精密な負荷試験を行うことで診断されます。亀岡市のコサカ小児科・糖尿病内科医院では、まずは基本的な問診と診察を大切にしています。お子さんの普段の様子や、これまでの身体測定の記録をお持ちください。
特にホルモンが関連する代謝性疾患の診断には力を入れています。低身長の中には、思春期が早く来すぎてしまう「思春期早発症」に関連するものもあり、これらは将来の最終身長を低くしてしまう可能性があるため、慎重な判断が必要です。私たちは地域のかかりつけ医として、専門病院とも連携しながら、的確な診断を目指しています。
乳幼児期の成長が気になる方は、「乳児健診・幼児健診」のページも併せてご覧ください。
低身長症の治療法について
診断の結果、治療が必要と判断された場合、主に行われるのは「成長ホルモン療法」です。これは不足しているホルモンを補うことで、本来持っている成長する力を引き出す治療です。治療の開始時期や方法は、お子さんの状態に合わせて検討します。
成長ホルモン療法の手順
成長ホルモンは、ご自宅で毎日、または週に数回注射を行います。近年では、針が非常に細く、痛みを感じにくいデバイスが普及しています。お子さん自身や保護者さんが安心して行えるよう、当院のスタッフが丁寧に指導いたします。この治療は、骨の成長が止まる(成長線が閉じる)まで継続することが一般的です。
生活習慣の改善指導
ホルモン剤を使うだけでなく、日々の生活を整えることも立派な治療の一つです。特に「寝る子は育つ」という言葉通り、深い睡眠中に成長ホルモンは活発に分泌されます。また、骨を丈夫にするための食事や適度な運動についても、具体的にアドバイスを行います。当院では糖尿病内科も併設しているため、栄養管理についても詳しいお話が可能です。
原疾患の治療
甲状腺の病気や慢性の内臓疾患が原因である場合は、その病気に対する治療を優先します。原因となっている病気が改善されることで、自然と身長の伸びが良くなるケースも少なくありません。私たちは、お子さんの全身状態を総合的に診察し、ご家族と共に最適な治療計画を立てていきます。
経過観察
明らかな病気がない体質的な低身長の場合は、無理な治療を行わず、定期的な計測で経過を見守ります。「今は小さくても、後から伸びるタイプ」なのかを見極めることも大切です。半年から1年おきに来院いただき、成長の軌跡を一緒に確認していきましょう。
治療や検査の流れについては、「各種検査について」のページでもご確認いただけます。
低身長症についてのよくある質問
Q1. 何歳くらいで相談に行くのが良いですか?
A1. 「おかしいな」と思った時が相談のタイミングです。特に3歳児健診や就学時健診、あるいは学校の定期検診で指摘を受けた場合は早めにご相談ください。ホルモン療法を行う場合、骨が成熟しきる前の早い時期から開始する方が、効果を十分に得られる傾向があります。
Q2. 両親が小柄だと、治療をしても無駄でしょうか?
A2. そんなことはありません。ご両親が小柄な場合でも、お子さんに成長ホルモン分泌不全などの病気が隠れていることはあります。体質だけが原因であれば経過観察になりますが、もし治療の対象となる病気があれば、遺伝的な予測を超えて身長を伸ばせる可能性があります。
Q3. 検査は痛いものが多いのでしょうか?
A3. 初診では問診と触診、手のレントゲン撮影(骨の年齢の確認)が中心で、痛みはありません。詳しい原因を調べるために血液検査が必要になることがありますが、お子さんの負担を最小限に抑えるよう配慮して行います。精密検査(頭部MRI)が必要な場合は、専門施設をご紹介することもあります。
Q4. ホルモン治療に副作用はありますか?
A4. 非常に稀ですが、関節の痛みや一時的な血糖値の上昇、甲状腺機能への影響などが報告されています。そのため、治療中は定期的に血液検査や診察を行い、安全性を確認しながら慎重に進めます。当院では糖尿病専門医が血糖管理などの側面からも厳重にモニタリングいたします。
Q5. 保険診療で受けられますか?
A5. 医学的な基準を満たし、特定の疾患と診断された場合は健康保険の適応となり、自治体の医療費助成制度も利用できます。単なる体質的な低身長や、標準範囲内の場合は自由診療となりますが、当院ではまず保険診療の範囲内で可能な限りの精査を行い、正しく判断いたします。
院長より
お子さんの成長に関するお悩みは、親御さんにとって非常に切実なものだと痛感しています。京都府亀岡市のこの地で診療を続ける中で、多くのご家族から「うちの子、背が伸びなくて心配なんです」という声をいただいてきました。私は、糖尿病専門医として、ホルモンが体に及ぼす影響を深く学び、臨床経験を積んできました。低身長は、実は内分泌代謝という奥深い世界と密接に関わっています。
私たちのクリニックでは、単に数値を測るだけでなく、お子さんの全体的な健康状態や生活背景を大切にしています。無理に治療を勧めることはありません。まずは、成長曲線を描くことで「現在地」を把握し、そこからどのような対策が必要か、あるいは見守るだけで大丈夫なのかを、ご家族と一緒に考えていきたいのです。「亀岡駅近くのあの先生に相談して良かった」と言っていただけるような、安心できる診療を心がけています。
小児感染症学会会員としても、感染症対策を万全にした環境でお待ちしております。発熱などの症状がある方とは動線を分けるなど工夫をしておりますので、成長のご相談だけで来院される際も安心してお越しください。お子さんの明るい未来のために、私たちができる最大限のサポートをさせていただきます。どうぞお気軽に、コサカ小児科・糖尿病内科医院の扉を叩いてください。
当院の診療理念や詳しい紹介については、「当院の特徴」のページをご覧ください。
当院で行っている治療
小児科
お子様のあらゆる疾患に対応させていただきます。予防接種・乳児健診にも対応しています。お気軽にご相談ください
学校健診で、低身長や肥満を指摘された方も
一般的な内科系疾患
- 風邪
- 扁桃腺炎
- 発熱
- 疲れ・疲労
- だるい
- 体重減少
- 立ちくらみ
- 食欲不振・減退
- 花粉症
- 蕁麻疹など
糖尿病内科
小児1型糖尿病だけではなく、大人の方の耐糖能異常に対する、栄養、運動指導、メタボリック症候群に対する動脈硬化予防、2型糖尿病に対する、病態にあわせた抗糖尿病薬による治療を行い、糖尿病合併症の予防を図っていきます。食欲抑制や血糖上昇抑制効果が期待できるGLP-1受容体作動薬の在宅注射治療も指導します。最近話題のフラッシュグルコースモニタリングを試してもらうことも可能です。
詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。
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〒621-0815
京都府亀岡市古世町西内坪32-1 ラポール2F
亀岡駅から徒歩6分
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診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 8:45~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | 〇 | - |
| 16:45~19:45 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - |
予約制
24時間いつでも アドレス https://www.ir-asp.jp/ireserve/mobile/Login/index.do?clId=fujiwara 診察券番号、お誕生日をパスワードとしてお使いください
休診日:木曜午前・土曜午後・日曜・祝日
紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。




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