お知らせ
- [2026.05.25更新]
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日本脳炎ワクチンの工場で機器の不具合があり、ワクチン不足が危惧されます
暑くなってきましたが、暑熱順化で、酷暑に備えましょう エボラ出血熱が話題にあがっていますが、関東では麻疹がでています
AIチャットポットを右下に用意しました。ご質問がある場合は、一度ご利用ください
今後もワクチン接種、また早期発見でクラスターにならないように、診療・検査医療機関としての役目を果たしていきたいと思います。今までの受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状の患者さんを受け入れております。
【患者様へのご案内】当院では・一般名処方・オンライン資格確認をしています 明細書について 療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について 後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について 質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
状態をみさせてもらって、長期処方も可能です 3月から、良質な医療提供が続けられるよう、ベースアップ評価料を始めました 医療DX推進の体制を整備しました
感染対策 受付のパーテーションはもう少し残します。ご来院の際は、マスク着用と、手指のアルコール消毒もよろしくお願いいたします。
夏季のウイルス感染症 その対策
京都府亀岡市のコサカ小児科・糖尿病内科医院では、夏場に流行するさまざまなウイルス感染症に対して、小児科と内科の両面から丁寧な診療を行っています。当院の院長は糖尿病専門医であり、さらに小児感染症学会会員として、お子さんから大人の方まで幅広い世代の感染症対策に力を入れています。夏特有の病気は、喉の痛みや発熱により水分が摂れなくなるリスクがあるため、早期の診断と適切なホームケアが欠かせません。
亀岡駅から徒歩6分の場所に位置する当院には、古世町周辺にお住まいの方だけでなく、遠方からも多くのご家族が来院されます。私たちは、患者さん一人ひとりの症状に寄り添い、ご家庭で安心して療養できるような具体的なアドバイスを心がけています。夏季のウイルス感染症について正しく理解し、予防と対策をしっかり行いましょう。気になる症状があれば、どうぞお気軽に当院までご相談ください。
夏季のウイルス感染症の原因について
夏に流行するウイルス感染症の多くは、高温多湿の環境を好むウイルスによって引き起こされます。冬のインフルエンザなどとは異なり、夏場のウイルスは湿度が高い状況でも活発に活動するのが特徴です。これらのウイルスは主に、喉の分泌物や便、あるいは水泡の内容物に触れることで感染が広がります。
特に「エンテロウイルス」や「コクサッキーウイルス」、「アデノウイルス」といった種類が代表的です。これらは感染力が非常に強く、保育園や幼稚園、学校などの集団生活の場で一気に広まる傾向があります。また、お子さんのお世話をしている親御さんや、免疫力が低下している大人の方に感染することもあるため注意が必要です。
当院では、小児感染症学会会員としての知見を活かし、流行状況に合わせた迅速な診断に努めています。亀岡市内の流行状況を把握しながら、周囲への感染拡大を防ぐための指導も行っています。ウイルス感染は目に見えないものだからこそ、日頃からの衛生管理が最大の防御となります。
糖尿病などの持病をお持ちの方は、感染症によって血糖値が乱れることもあります。糖尿病専門医である院長が、持病の管理も含めた総合的なサポートを行いますので、大人の方の受診もお待ちしております。感染の仕組みを知ることで、効果的な予防につなげていきましょう。
夏季に注意が必要な主な病気について
夏季に流行する感染症は「夏風邪」と総称されることもありますが、原因となるウイルスによって症状や経過が異なります。代表的なものとして、以下の疾患が挙げられます。
- 手足口病(てあしくちびょう)
- ヘルパンギーナ
- 咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ - プール熱)
- 流行性角結膜炎(はやり目)
手足口病の症状と特徴
手足口病は、その名の通り手、足、口の中に小さな水泡性の発疹が出る病気です。主にコクサッキーウイルスやエンテロウイルスが原因となります。発熱はあっても高熱にならないことが多いですが、口の中の痛みが強く、食事が摂れなくなることがあります。お尻や膝に発疹が出ることも珍しくありません。
基本的には数日で自然に回復しますが、稀に髄膜炎などの合併症を引き起こすことがあります。頭痛や嘔吐が激しい場合は、すぐに医療機関を受診してください。当院では、お子さんの全身状態を慎重に確認し、ご家庭での水分の摂り方などを詳しくお伝えしています。
ヘルパンギーナの症状と経過
ヘルパンギーナは、突然の高熱と喉の奥にできる小さな水泡が特徴の疾患です。喉の痛みが非常に強く、ツバを飲み込むのも辛くなることがあります。小さなお子さんの場合、不機嫌になったり、よだれが多くなったりすることで気づく場合もあります。
高熱は2日から3日程度で下がることが多いですが、喉の痛みは数日間続きます。脱水症状にならないよう、少量ずつこまめに水分を補給することが何より大切です。当院では、お子さんが飲みやすい飲み物の工夫や、痛みを和らげるための過ごし方を丁寧にアドバイスしています。
咽頭結膜熱(プール熱)の注意点
咽頭結膜熱は、アデノウイルスが原因で起こる感染症です。高熱、喉の痛み、そして目の充血や目やにといった結膜炎の症状が現れます。プールの水を介して感染することがあったため、一般的に「プール熱」と呼ばれています。感染力が非常に強く、家族内でのタオル共有などは避ける必要があります。
熱が下がった後も、数日間は喉や目からウイルスが排出されるため、登園・登校基準が厳格に定められています。当院では、適切な受診タイミングや、集団生活への復帰時期についても明確な基準をもとにご案内しています。亀岡市の学校保健基準に則った丁寧な判断を行います。
夏季のウイルス感染症の治療法について
残念ながら、これらの夏風邪の原因となるウイルスを直接退治する特効薬は存在しません。そのため、治療の基本は「対症療法」となります。対症療法とは、出ている症状を和らげ、自分の免疫力でウイルスを克服するのを助ける治療のことです。
当院で行う具体的なアプローチは以下の通りです。
- 解熱鎮痛剤の使用(高熱による体力の消耗や、喉の痛みによる飲食困難を和らげます)
- 粘膜保護剤や軟膏の処方(口内の痛みや皮膚の症状に応じて検討します)
- 脱水対策の指導(点滴が必要なほど脱水が進まないよう、経口補水液の活用などを提案します)
- 二次感染の防止(免疫が落ちた際に細菌感染が重ならないよう注意深く観察します)
特にお子さんの場合、喉の痛みで飲み物を受け付けなくなると、あっという間に脱水が進んでしまいます。当院では、おしっこの回数や泣いた時の涙の出方など、ご家族が自宅でチェックできる脱水のサインを具体的にお伝えしています。点滴が必要と判断した場合には、速やかに対応できる体制を整えています。
大人の方、特に糖尿病を患っている方の場合は、感染症によって血糖値が不安定になる「シックデイ」への対応が重要です。糖尿病専門医として、お薬の調整や食事の摂り方について専門的な視点からアドバイスを行います。体調が悪い時にどのような対応をすべきか、日頃から相談に乗っています。
夏季の感染症を予防するための対策
ウイルス感染症から身を守るためには、日常的な予防習慣が極めて重要です。夏は暑さで体力が奪われ、免疫力が低下しやすいため、以下のポイントを意識して過ごしましょう。
手洗いの徹底と排泄物の処理
基本中の基本ですが、手洗いは非常に効果的です。外出先から戻った後や、食事の前には必ず石鹸を使って丁寧に手を洗いましょう。夏風邪のウイルスは、症状が治まった後も数週間にわたって便の中に排出されます。おむつ替えの後は、特に念入りに手を洗う必要があります。
おむつを処理する際は、ビニール袋に密閉して捨てるなどの工夫をしてください。お子さんが自分でトイレに行ける場合も、手洗いの大切さを一緒に確認してあげてください。亀岡市のご家庭でも、家族全員で手洗いを習慣化することをおすすめしています。
タオルの共有を避ける
アデノウイルスなどの感染力が強いウイルスは、タオルを介して広まることがよくあります。家族に体調が悪い人がいる場合はもちろん、流行時期には手拭きタオルを個別に用意することが望ましいです。特に目の症状がある咽頭結膜熱の場合は、洗面所での接触に細心の注意を払いましょう。
また、食事の際の食器やコップの共有、食べ残しを食べる行為も、ウイルスの通り道となります。少し寂しく感じるかもしれませんが、流行期には一人ずつ個別の食器を使用することが家族を守るための対策になります。
十分な栄養と休息
夏バテによって体力が落ちると、ウイルスに感染しやすくなったり、症状が重くなったりします。栄養バランスの良い食事と、質の高い睡眠を確保しましょう。冷たいものの摂りすぎで胃腸を壊さないよう注意し、適度な室温設定で体を休めることが大切です。
その他のお子さんの病気予防全般については「お子様の病気について」のページを併せてご確認ください。また、定期的な予防接種も、全体の免疫力を高める上で役立ちます。詳細は「予防接種」のページをご覧ください。
夏季のウイルス感染症についてのよくある質問
Q1. 喉が痛くて水を飲みたがりません。どうすればよいですか?
A1. 冷たいものや、のどごしの良いものを試してください。経口補水液やスポーツ飲料を凍らせてシャーベット状にしたり、ゼリーやプリン、冷やした豆腐などもおすすめです。オレンジジュースなどの酸味が強いものは、喉に染みるため避けたほうが良いでしょう。少量ずつ回数を分けて与えることがポイントです。
Q2. 大人も子供の夏風邪がうつりますか?
A2. はい、うつります。大人が感染すると、お子さんよりも症状が重く出たり、長引いたりすることも少なくありません。特に看病をしている親御さんは、手洗いや消毒を徹底してください。もし大人の方が感染し、高熱や強い喉の痛みがある場合は、内科も標榜している当院で一緒に診察することが可能です。
Q3. 熱が下がったらすぐに登園しても大丈夫ですか?
A3. 病気の種類によって基準が異なります。例えば咽頭結膜熱(プール熱)は、熱が下がってから2日を経過するまで登園できません。手足口病やヘルパンギーナは明確な停止期間はありませんが、本人の元気が戻り、普段通りの食事が摂れるようになることが目安です。登園の可否については診察時に丁寧にお伝えします。
Q4. 糖尿病の持病があっても、市販の解熱剤を飲んで良いですか?
A4. 糖尿病をお持ちの方は、お薬の種類によっては注意が必要な場合があります。また、体調不良時は血糖値が上がりやすいため、自己判断で済ませず受診することをおすすめします。糖尿病専門医の視点から、安全に使用できるお薬を処方し、体調管理の方法を指導いたします。
院長より
夏季のウイルス感染症は、特に小さなお子さんをお持ちのご家族にとって、毎年避けては通れない悩みの一つかもしれません。私自身、小児感染症学会会員として、最新の知見を取り入れながら、亀岡の地域の皆さんに安心をお届けしたいと考えています。夏風邪は「ただの風邪」と軽く見られがちですが、喉の痛みによる脱水や、稀な合併症など、注意すべき点はたくさんあります。
コサカ小児科・糖尿病内科医院では、単にお薬を出すだけでなく、ご家族の不安を解消することを大切にしています。お家でどのように看病すればいいのか、次の受診はいつがいいのかなど、親御さんの不安な気持ちに寄り添った説明を常に心がけています。また、内科・糖尿病内科としての顔も持っていますので、ご家族全員のホームドクターとして頼っていただければ幸いです。
当院は亀岡駅から徒歩6分とアクセスも良く、駐車場も完備しております。古世町周辺にお住まいの方はもちろん、亀岡市内の広いエリアからお越しいただいています。「少し様子が変だな」「水分の摂り方が少ないかな」と感じたら、迷わず受診してください。私たちは、皆さんが笑顔で健康な夏を過ごせるよう、全力でサポートいたします。困ったときはいつでも私たちのクリニックを頼ってくださいね。
当院で行っている治療
小児科
お子様のあらゆる疾患に対応させていただきます。予防接種・乳児健診にも対応しています。お気軽にご相談ください
学校健診で、低身長や肥満を指摘された方も
一般的な内科系疾患
- 風邪
- 扁桃腺炎
- 発熱
- 疲れ・疲労
- だるい
- 体重減少
- 立ちくらみ
- 食欲不振・減退
- 花粉症
- 蕁麻疹など
糖尿病内科
小児1型糖尿病だけではなく、大人の方の耐糖能異常に対する、栄養、運動指導、メタボリック症候群に対する動脈硬化予防、2型糖尿病に対する、病態にあわせた抗糖尿病薬による治療を行い、糖尿病合併症の予防を図っていきます。食欲抑制や血糖上昇抑制効果が期待できるGLP-1受容体作動薬の在宅注射治療も指導します。最近話題のフラッシュグルコースモニタリングを試してもらうことも可能です。
詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。
オンライン診療
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交通案内
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京都府亀岡市古世町西内坪32-1 ラポール2F
亀岡駅から徒歩6分
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診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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予約制
24時間いつでも アドレス https://www.ir-asp.jp/ireserve/mobile/Login/index.do?clId=fujiwara 診察券番号、お誕生日をパスワードとしてお使いください
休診日:木曜午前・土曜午後・日曜・祝日
紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。




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