お子様の病気について
一般的なお子様の病気・病状について
当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
呼吸器疾患
気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、細気管支炎など
伝染性疾患
水痘、麻疹、風疹、おたふくかぜなど
消化器疾患
胃腸炎、便秘など
慢性疾患
鉄欠乏性貧血、便秘、肥満、夜尿(おねしょ)など
内分泌疾患
低身長症、甲状腺機能低下症、バセドウ病
身長はSD(標準偏差)で評価しますが、-2SD以下は低身長、-2.5SD以下は治療対象に
https://ghw.pfizer.co.jp/c_sheet/ で、SD計算できます
代謝疾患
ライソゾーム病 特にFabry病 http://jcrfabry.com/